元人気アイドルである浅香唯さんの子供の頃や若い時からの芸能界入りのきっかけは何でしょうか。また、麻雀プロテスト合格やダイエットによる現在の体重、再婚したのかなども話題です。今回は浅香唯さんの子供の頃や若い時、麻雀プロテスト合格、現在の体重、再婚であるのかなどについて調べていきたいと思います。
スポンサーリンク
Contents
浅香唯の学歴は?子供の頃や若い時の芸能界入りのきっかけは「赤いステレオ」!
(出典:https://ananweb.jp/)
女優で歌手、タレントの浅香唯さんは1969年12月4日生まれ、宮崎県宮崎市ご出身です。地元の宮崎大学教育学部附属小学校・中学校(宮崎県宮崎市)を卒業されています。1984年、中学校時代に『少女コミック』主催のオーディションにてグランプリを獲得した事を機に、芸能界入りをされます。浅香唯さんは芸能界には全く興味が無かったそうですが、オーディションの副賞の赤いステレオ欲しさに応募したとの事です。
オーディションで終わるつもりだったものの、多くの芸能プロダクションから誘いがあり芸能界入りを決めたそうです。中学卒業と同時に上京し、1985年6月にシングル曲「夏少女」で歌手デビューをされます。上京後は芸能活動と並行しつつ、明治大学付属中野高校(東京都中野区)の定時制を進学卒業されています(定時制課程は現在廃止されています)。同校では、アイドルグループ『光GENJI』の大沢樹生さんや『男闘呼組』の岡本健一さんと同級生だったそうです。
そして、浅香唯さんはテレビドラマ「スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇」(1986~1987年・フジテレビ)でブレイク後、アイドルとして多忙な日々を送られました。
|
浅香唯は再婚ではなく旦那のドラマー西川貴博の年齢は?娘の名前は西川陽舞莉!
(出典:https://ueyama-shuraku.jp/)
浅香唯さんは2002年に、ロックバンド『THE KIDS』のドラマーである西川貴博さんとご結婚されます。西川貴博さんは1963年6月21日生まれ(現在59歳)、大阪府ご出身です。1984年にプロドラマーとして活動を開始し、多くのアーティストのライブやレコーディングのサポートをされています。浅香唯さんとの出会いのきっかけは、1988年に浅香唯さんのコンサートでバックバンドを務めた事でした。
浅香唯さんは、交際された方は西川貴博さん一人だけだったとの事です。西川貴博さんは現在もドラマーとして活動し、ドラムのレッスン等もされているとの事です。浅香唯さんと西川貴博さんとの間には、長女・西川陽舞莉(ひまり)さん(2007年9月誕生、現在15歳)がいらっしゃいます。陽舞莉さんは以前、“将来はAKBの様なアイドルになりたい”と夢を語られたものの、それに対し浅香唯さんは“勘弁願いたい”とコメントをされた様です。
(出典:https://www.instagram.com/)
↓ ↓ ↓
浅香唯の旦那さんは西川貴博(貴教)?画像や子供(息子)は何人学校を調べてみた!
スポンサーリンク
浅香唯がライザップで激やせ!現在の体重は?
浅香唯さんは、2020年に芸能界デビュー35周年を迎えられました。それに伴い、“これからも輝きたい”“新しい自分に出逢いたい”等と意欲を示し、2019年10月から2020年2月まで『RIZAP』のもとでトレーニングを行われました。そして、51.1㎏あった体重を42.3㎏へと、9㎏近くもの減量を成功させました。その引き締まったボディを、2020年8月に配信された『RIZAP』のCMでも披露されました。
(出典:https://nlab.itmedia.co.jp/)
以降も、『RIZAP』のトレーニングが楽しくて、通い続けていた事を報告された浅香唯さんでした。最近の体重に等は明らかになっていないものの、浅香唯さん自身のインスタグラムやユーチューブ動画にて、近況やそのお美しい姿がキープされている事が伺えます。
(出典:https://www.instagram.com/)
(出典:https://www.instagram.com/)
浅香唯は麻雀プロ!父と共通の趣味を持つために始めた?
浅香唯さんは芸能活動の傍ら、2022年に『日本プロ麻雀協会』の第21期後期プロテストへ合格し、プロ雀士の認定を受けた事でも話題となりました。もともと、父親と共通の趣味を持ちたくて23歳の頃から始めたそうで、麻雀歴は30年近くというベテランになります。最初はゴルフを始めたものの上手く行かず、次に父親が好きな麻雀を覚える事となりました。浅香唯さんは基本的には知人の方と麻雀を打つ一方、仕事で出会った人達とも打ったりするそうです。
浅香唯の麻雀のスタイルやブログタイトルにするくらい七対子が好き?
浅香唯さんは、麻雀の勝負の際は『一回満貫』(上がりの際に獲得できる点数の事で、子(参加者)は8000点、親(進行役)は12000点)を守ります。また、『ポン』(他の人が捨てた牌を貰い、同じ数字や種類の三枚の組み合わせを作る)や『チー』(左隣に座る人の捨て牌を貰い、数字が連続した三枚の組み合わせを揃える)を多用し1000点や2000点で上がる人達がいる場合は、逆に大きな手を狙ってゆっくり打つそうです。
浅香唯さん自身は『ポン』や『チー』、また『鳴き』(他の人が捨てた牌を貰い自分の面子を揃える)は使わない『面前派』(高打点を目指す雀風スタイルの呼び名)だとの事です。他にも、浅香唯さんが好きな麻雀の役は、『七対子(チートイツ)』(トイツ(同じ牌が二枚ある状態)を7組揃えると成立する25符2飜役(『符』『飜』とは点数計算時に使用する単位))です。
それは、浅香唯さん自身のオフィシャルサイト内のブログコーナーのタイトルを「HELLO!ちぃ~といつ」と名付ける程に気に入られている様です。
浅香唯の子供の頃や若い時は?ライザップ現在の体重や麻雀プロ・再婚の可能性についてまとめ
スポンサーリンク