プロ野球ドラフトが注目する根尾昂選手に『試合中ガム噛んでる』噂があります。そうなんでしょうか。でもイケメンなので彼女には不自由しなさそうです。そしてダイナミックなプレーの割には身長が小さく見えますね?ちょっとかなり気になるので、根尾昂選手のガム噛んでる噂や彼女の存在、身長などについて調べてみました。
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根尾昂に彼女はいる?大阪桐蔭にいるのか検証
(出典:https://mainichi.jp)
ドラフト大注目!
第二の大谷翔平選手との呼び声も高い、大阪桐蔭高校の根尾昴選手。彼女の存在が、気になっているファンも多いようですね。根尾昴選手は、実は中学時代から注目を集めていました。当時、袴田涼乃さんという女性が、彼女ではないかとの噂がありました。彼女は根尾昴選手と同じ、硬式野球チームの女子選手枠に在籍していました。
根尾昴選手より1学年上で、高校ではソフトボール部で捕手として活躍していました。彼女と言うか、頼れるお姉さんという感じなのでしょうか。袴田涼乃さんはチームメイトであり、特別な関係ではないようですよ。大阪桐蔭高校に進学してからは、野球部が恋愛禁止かどうかはわかりませんが、練習が厳しくて、そんな余裕がないとも言われていますね。ですから、根尾昴選手の彼女の情報と言うのは、今のところないんですね。
大阪桐蔭高校の野球部は全寮制の学校で、授業が終わったらグランドで野球の毎日で、グランドも山奥にあり携帯電話の電波も届かない場所だそうです。ですから野球部員達は、携帯電話の所持は禁止なんです。さらに、大阪桐蔭高校野球部は基本外出は禁止です。外出が許可されるのは月に1回のコンビニと大型スーパーへの買い物。
そして、この買い物も学校のバスで向かい、個人的に買い物へ行くことは出来ないそうです。完全な監視下ですね。学年によって買い物できる予算が決まっていて、1年生は500円、2年生は1000円、3年生は1500円と、そんなに多くは買い物できないと思います。このような環境で恋愛をするというのは、至難の業だと思いますね(><)
高校野球界でも中々出現しない大物選手であるにも拘らず、メディアなどで報道されても天狗になっていませんよね。同級生がコメントをしていて、根尾昂選手はクラスで黒板消し係を率先してやっているらしいのですが、特に誰がやると決まっておらず、根尾昂選手が率先してやるらしいです。共学ですから、女子生徒からも告白されたりもしているかも知れません。
根尾選手は外見だけでなく、内面も爽やかなんですね(^^)テレビで根尾選手を応援する女性ファンは、過酷な環境で野球一筋に打ち込んでいる姿を知って、ますます根尾選手に惹かれて行くのでしょうね!
根尾昂の試合中ガム噛んでる疑惑は本当?証拠写真や理由を調査!
どうしてこんな噂が出るのかな~と、改めて口元に注目して見直すと、なるほどですね。“ガム噛んでるよ”と言われたら、やっぱりと思うような時がありますね。でも前後を見ていると、ガム噛んでるようには思えません。ガム噛んでるように見える口の動きをするのが、無意識のクセなのかもしれないですね。
あと、2017年の3月27日にツイッターで「根尾選手がガム噛んでる」らしいというつぶやきが複数投稿されました。
・ガム食べてんのか根尾?
・根尾くんガム食べてる
・すげー根尾っちゅーやつガム噛んでね?
これらのツイートは、2017年の春の甲子園での事でしょう。ガムを噛んでいる様に見えたのだと思いますが、高校球児が死ぬ気で憧れる聖地で、ガム噛んでいるとは到底考えられないですね。校則の厳しい大阪桐蔭高校の選手においては、ましてそんなことをするはずないでしょう。
テレビ中継されている中で、選手だけではなく監督がそんな行為を許す訳がないんですね。ツイッターでガムを噛んでいるという投稿が、一気にネット上に広がってしまったケースですね(><)毎日毎日、過酷な練習を経て憧れの甲子園でガムを噛むとは、絶対にありえない行為ですね。 自分を極限まで追いつめている選手が、毎日夢見る甲子園の舞台でガムを噛むという行為は、いかに侮辱しているかということですもんね。ガムを噛んでいる画像というのも、当然ながらありませんでした。どうやら一連のの発端は、2017年春の甲子園で根尾昂選手の試合後のインタビューを見た人がツイッターで、ガムを噛んでいるのではというつぶやきをしたことのようです。 万が一打席に立っている時にガムを噛んでいたのなら、何かしら理由があったのかもしれませんがインタビューを受けている最中に噛む事はありえないです。全国放送ですし、しかも自分の顔がアップで映っています。高校球児でそんなことをするメリットは、全くありませんね。発端となったつぶやき、はアカウントが消されていたので見ることは出来ません。 つぶやいた本人もこれほど拡散されるとは思わなかったんじゃないでしょうか。ネット上の拡散力は相当凄いので考えて投稿しないといけませんね。ですから、根尾選手のガム噛んでる説はデマということになります。何年か前に大リーグ選手の多くが、試合中にガム噛んでることが話題になりました。この時に、ガムを噛むのはリラックスするのにいいとか、集中力が高まると言われ、今ではプロ野球選手もよく噛んでいますよね。高校野球では、ガムを噛むのがダメだという規則はないようです。 だから今は、ガム噛んでる噛まないは、監督次第なのかもしれませんね。とりあえず根尾昴選手は、ガムを噛んでいないようです。
根尾昂の身長や出身中学・プロフィールは?グローブメーカーや球速球種を調査!
(出典:http://gettends.com)
根尾昴選手のプロフィールを見てみましょう。
根尾 昴(ねお あきら)
2000年4月19日生
岐阜県飛騨市出身
身長 : 177cm
体重 : 76kg
学歴
河合小学校卒業
古川中学校卒業
大阪桐蔭高校3年在籍
球速 : 148キロ
利き手:右投左打
ポジション : 投手、三塁手、遊撃手、外野手
バットもグローブも、ZETTのオーダーになります。特にグローブはプロ野球選手並みのフルオーダー。これは高校生としては、とても珍しいそうです。最高のプレーをするためには、妥協しないなんて、ストイックな根尾昴選手です。投げられる球種は、120キロ台のスライダー。110キロ台のカーブとチェンジアップ。
そして、140キロ台のストレートだと言われています。打者としても打率3割以上、外野手もできる三刀流で、プロ野球球団のスカウトマンが注目しているそうです。スポーツは野球以外も万能で、全国中学生スキー大会のスラロームで優勝しています。ご両親はお医者様。地元の診療所に勤務。
お姉さんは看護師。お兄さん(根尾学さん)は、斐太高校のエースとして活躍。岐阜県大会で準優勝しています。甲子園まで、あと一歩だったのですね。お兄さんは、野球の道を選ばず、岐阜大学の医学部に進学しています。文武両道の手本みたいですね!根尾昴選手も、成績は超優秀だと言われています。
根尾昂かっこいいけど帽子のずれが気になる?
(出典:https://sports.yahoo.co.jp)
根尾昴選手が投手としてマウンドに立つと、どうしても目が行ってしまうのは頭だという人も、きっとたくさんいるはずです。ネットでも話題になっているのですから。投げるたび、かぶっている帽子がフワリと宙を舞い、投げ終わった彼の手に収まります。帽子をキャッチするところまでが、投球の一連の流れになって成立しているような、あまりにスムーズな動作に見えます。
帽子のサイズが大きいというか、頭のサイズが小さいのでしょうか。ネットでは、幼稚園児のようにゴムをつけてはどうか、なんて声もありました。打者のピッチャー返しに、対応できるのかも心配してしまいます。野球部は1988年創部ですが、中田翔選手や藤浪晋太郎選手などを輩出している名門野球部です。
帽子キャッチも、見過ごされているとは思えないのですが、是非、根尾昴選手のコメントが聞きたいですね。
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根尾昂はドラフト1位候補が進路最新情報で中学時代はスキーで優勝?
根尾昴選手は古川中学時代、全国中学生スキー大会のスラロームで優勝した経験があります。根尾昴選手の出身は、岐阜県飛騨市です。中でも古川町は豪雪地帯だそうなので、子供の頃からスキーには慣れ親しんでいたのでしょう。屋外で野球の練習が出来ない冬は、スキーで足腰を鍛えていたのでしょうか。
お医者様一家ですが、根尾昴選手は医者の道に進まず、プロ野球選手を目指し大阪桐蔭高校に進学したと言われています。大学を卒業してから、プロ野球の世界に入ってくる人もいます。プロ野球選手を目指していることは確かでも、心境の変化もあるでしょうから、絶対と言い切ることはできません。
ましてや、高卒でプロ野球界に入るかどうかなんて、根尾昴選手にも今はまだ、わからないかもしれません。ファンは見守るしかありませんが、後悔しない進路を決めてほしいですね(^^)
根尾昂は両親が医者で兄は岐阜大学医学部?診療所の名前を調査!
根尾昴選手のお父さん、根尾浩さんと、お母さんの根尾実喜子さんは、共にお医者様です。岐阜県の白川村出身のお父さんと、兵庫県たつの市出身のお母さんは、自治医科大学の同級生だったようです。現在は、お父さんは国民健康保険飛騨市宮川診療所(内科・外科・小児科)に常勤医として、お母さんは国民健康保険飛騨市河合診療所(内科・外科・小児科・整形外科)に常勤医として勤務しています。
飛騨市は映画『君の名は。』の舞台となって、観光客が増加しているんだそうです。観光客は増えても、人口は高齢化する日本なので、お医者様は頼れる存在。開業医と違い勤務医というのも、地元に根付いている印象がありますね。根尾昴選手のお兄さんも、岐阜大学の医学部で学んでいます。
お姉さんは、看護師をしているそうです。お医者様なら病院一家ですが、根尾昴選手がケガや病気をして、家族の世話になるようなことにはなってほしくないですね(><)
根尾昂の野球選手としての評価とプレー動画は?伝説・将来の夢・寝る前のルーティンが面白い!
イケメンでスポーツ万能で成績優秀でお医者様一家で、マイナス要因の見つからない根尾昴選手。唯一、そんなに大きくない身長177cmが、マイナスのように取り上げられるのは、他にないからでしょう。投手としては確かに、ダルビッシュ有投手が196cm、田中将大投手は190cmと、20cmくらい低いですよね。
けれど身長だけみれば、巨人軍に在籍していた桑田真澄投手が174cmですね。桑田真澄投手は沢村賞、最優秀投手、最優秀選手などを受賞。
ゴールデングラブ賞は8回受賞しています。プロ野球の投手は、身長で勝敗が決まるわけではないというのを、見せつけてほしいですね。そして、身長は低めだけど、投手としてプロ野球選手になりたいと思っている少年たちの“星”になってほしいですね。
小学生の時に陸上大会のソフトボール投げで、小学生歴代全国1位の89mを投げたそうです。ちなみに大リーグで活躍中の、田中将大投手の記録が67m、ダルビッシュ有投手が74mなんだとか。野球は小学2年生の時、お兄さんの影響で、『古川西クラブ』ではじめたそうです。
すると“中日ドラゴンズ選抜”に選ばれます。プロ野球12球団には、将来のプロ野球選手を育てるためのチームがあるのですが、そのジュニアチームに入るには厳しい入団テストがあります。この頃すでに、ストレートで最速128キロを記録し、当時の新聞に取り上げられました。小学生の時から、才能は開花していたのですね。
小学生でどんなに速くても110キロ位でしょうが、それを遥かに超える128キロという中学生以上のボールを投げていたんですね。そして、創部間もない中学硬式野球クラブチーム『飛騨高山ボーイズ』に在籍し、中学3年生の時には最速146キロを投げています。中学生で146キロという、プロ野球選手とほぼ同等の球速を投げることが出来、根尾選手は野球をするために生まれてきたんじゃないかと思ってしまいます。野球だけではなく、中学時代の成績はオール5とトップクラスの成績を残しています。
“JUNIOR ALL JAPAN”に選出され、世界少年野球大会にも出場しています。プロ野球選手になることを目標に、親許を離れ、大阪桐蔭高校に進学、寮生活をスタートさせました。寮とはいっても、関西人が多いので、ノリについていけなかったりと、最初は野球以外の苦労もあった根尾昴選手。
1年からレギュラー入りするだけあって、野球の面では最速148キロを記録。ホームランもすでに二桁。当然、スカウトマンはすでに大注目。ドラフト1位候補と目されている根尾昴くんは、プロ野球選手になるという“夢”への階段を、着実にあがっているように見えますね。趣味は読書で、特に野球に関する本はだいたい読んでいるんだとか。
お父さんからも2カ月に1度、寮に20冊ほどの本が届くそうです。けれど1年からレギュラーになる根尾昴選手だけあって、朝起きたら腹筋や腕立てをし、夜中にバランスボールでストレッチをする努力家でもあります。大阪桐蔭高校では、野球部員唯一のAクラスという、文武両道を地でいくマルチ野球少年、根尾昴選手。
これまでの人生も伝説になりそうですが、これからどんな伝説を作っていってくれるのか、注目して見ていきたいですね。
根尾昂への女性ファンの投稿がヤバい?
根尾昂選手への、ツイッターなどSNSでの女性ファンの投稿が、メロメロなんですよね!
・この根尾くん可愛すぎますほんまに可愛すぎるすきです。あした晴れますように !!
・根尾くんの横顔めっちゃ好き可愛い明日から学校 頑張ろう
・試合後のねおくん可愛い
・藤原君と根尾君、ほんとにかっこいい
・チームを引っ張る根尾君はかっこいいなぁ
根尾選手には『可愛い』という女性ファンの声が多いみたいですね。野球のプレーはスゴいんですけど、そのギャップがまたいいんでしょうね(^^)
根尾昂に彼女はいる?ガム噛んでる噂や身長出身中学についてまとめ
2018年夏の大会では、現在16強の大阪桐蔭ですがぜひ、優勝を狙ってほしいですね。根尾選手もそのつもりで試合に挑むでしょうし、甲子園が終わってからの根尾昂選手からも、ますます目だ離せませんね!
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