大島祐哉の嫁が気になる！結婚の馴れ初めはアムウェイ？

世界卓球でも大活躍した大島祐哉選手、イケメンでおしゃれですから嫁との結婚の馴れ初めが気になります！「踊る！さんま御殿」にも出演、実力も抜群の大島祐哉選手の、嫁との結婚の馴れ初めやプライベートに迫ってみました！

Contents

1 大島祐哉の嫁が気になる！
2 大島祐哉と結婚相手はアムウェイ会員と判明？
3 大島祐哉のプロフィール・経歴・成績は？
4 大島祐哉の筋肉がスゴい！出身中学・高校は？
5 大島祐哉はイケメンで髪型もおしゃれ！踊るさんま御殿に出演した？
6 大島祐哉が元AKB大島麻衣の兄ってホント？
7 大島祐哉と森薗政崇ダブルスでの戦績は
8 大島祐哉愛用のラケットとラバーは？
9 大島祐哉の嫁が気になる！と結婚の馴れ初めについてまとめ

大島祐哉の嫁が気になる！

（出典：http://yuya-ooshima.com/）

卓球界のイケメン、大島祐哉選手が結婚したのは、2017年11月22日。23歳での結婚は、早すぎてファンの悲鳴が聞こえそうです。お相手は、予てよりお付き合いされていた、一般の方だそうです。

名前も年齢も、公表されていません。ツーショットでも顔は隠されています。けれど、細身で肌もキレイ。
美人で可愛らしくて、ステキな女性オーラが、バンバン感じられます。

プロポーズは9月だそうです。「結婚願望がなかった僕が結婚したいと思える人と出会い、家族になる事ができ本当に幸せだなぁと実感しています」「大切な人を絶対幸せにしたいと思います！」とツイッターに書いておられます。羨ましい限りです。

また、結婚後に妊娠もわかり、夏にはパパになるそうです。結婚してからは、おおやけに話せるからでしょうか。欲しかったBerlutiの財布を、クリスマスプレゼントにもらったそうです。

12月30日にはディズニーシーに行ったとか。
「試合で日本にいない事が多いので日本にいる時は奥さんと出掛けてリフレッシュしてます」などと、ラブラブっぷりを見せつけるコメントを載せています。バレンタインには手作りのチョコレートをもらい、ご飯もハートだったそうです。

ごちそうさまでした(^^)

大島祐哉と結婚相手はアムウェイ会員と判明？

（出典：http://www.hochi.co.jp）

大島祐哉選手がアムウェイの会員だと噂がありますね。以前、大島祐哉選手がツイッターに、アムウェイの製品を紹介していたことがあり、会員だと疑われているんだそうです。

紹介されていたのは『トリプルX』という、マルチビタミンのサプリメントらしいのです。「トリプルX飲んで卓球さらに頑張ります」「体に気を使っていかないと！」と写真つきで、書き込まれていたそうです。
すでに削除されているので、いつ書き込んだのかは不明です。

大島祐哉選手が会員だと信じたくない人が発端かもしれませんが、奥様がアムウェイの会員だとの説までありました。奥様とアムウェイを通じて知り合ったなんて話も。どれもこれも、確認のとれない噂話です。

アムウェイの製品は、会員にならないと購入できないと言われていますが、ネットでは普通に出回っています。知らずに購入したり、誰かからもらった可能性もゼロではありません。ただ、アムウェイはねずみ講紛いのマルチ商法と言われ、賛否ある会社です。

スポンサーや日本卓球協会が、慌てたかもしれません。ドーピング問題があるため、サプリメントなどは怖くて、うっかり口にできないとアスリートのコメントを聞いたことがあります。それだけに、少し疑問は残ります。

このときのツイッターアカウントは、現在、使用されていません。2016年12月には、まだこのアカウントは残っていました。2012年の夏に、現在のアカウントでツイッターが始まっています。「Twitterアカウント新しくしたんでみんなフォローしてください」
と書き込まれていることから、それまで使っていたアカウントで紹介していたのなら、高校生の頃の書き込みでしょうか。

それとも、裏アカウントだったのでしょうか。同名の映画があることから、アムウェイという会社の特殊性など知らず、軽い気持ちで書き込んだだけだった可能性もありますよね。結局、大島祐哉選手も奥様も、アムウェイの会員であることや、使用していることなど、全て確認できませんでした。

大島祐哉選手が発言しない限り、謎は解明されないのかもしれませんね。

大島祐哉のプロフィール・経歴・成績は？

（出典：https://news.biglobe.ne.jp）

大島祐哉選手の、簡単なプロフィールと、卓球の経歴、成績を見てみたいと思います。

氏名 : 大島祐哉
ふりがな : おおしまゆうや
生年月日 : 1994年3月5日
出身地 : 京都府綾部市
出身校 : 早稲田大学
所属 : 木下グループ
世界ランキング : 27位(18.03)時点

プレースタイル : 右S裏裏ドライブ

主な成績
2014年
＊全日本学生選抜卓球選手権大会優勝
＊ITTFワールドツアーチェコオープン男子ダブルス（森薗政崇）優勝
＊ITTFワールドツアーロシアオープン（U-21）優勝

2015年
＊全日本卓球選手権大会男子ダブルス（森薗政崇） 3位
＊ITTFワールドツアージャパンオープン（U-21）優勝
＊ITTFワールドツアーフィリピンオープン優勝
＊ITTFワールドツアーチェコオープン（U-21）優勝
＊ITTFワールドツアーグランドファイナル男子ダブルス（森薗政崇）、U-21 優勝
＊ITTFワールドツアークロアチアオープン男子ダブルス（森薗政崇）優勝
＊アジア卓球選手権団体準優勝
＊ユニバーシアード男子シングルス、男子ダブルス（森薗政崇）準優勝、団体準優勝

2016年
＊ITTFワールドツアーポーランドオープン男子ダブルス（森薗政崇）優勝
＊ITTFワールドツアースウェーデンオープン男子シングルス優勝
＊ITTFワールドツアードイツオープン男子ダブルス（森薗政崇）優勝
＊ITTFワールドツアーインドオープン男子ダブルス（森薗政崇）優勝
＊ITTFワールドツアーグランドファイナル男子ダブルス（森薗政崇）準優勝
2017年
＊ITTFワールドツアーカタールオープン男子ダブルス（森薗政崇）優勝
＊第23回アジア選手権男子団体 3位
＊ユニバーシアード男子シングルス、男子ダブルス（森薗政崇）優勝、団体準優勝
＊世界選手権デュッセルドルフ大会男子ダブルス（森薗政崇）準優勝
＊ITTFワールドツアーグランドファイナル男子ダブルス（森薗政崇）優勝
2018年
＊全日本選手権男子ダブルス（水谷隼）優勝
＊ITTFワールドツアーカタールオープン男子ダブルス（水谷隼）準優勝

イケメンと言われる選手は、名前が先行しがち。けれど、大島祐哉選手は実力も伴っています。結婚しても成績の落ちることもなく、輝きを放っています。

2020年、東京オリンピックでのメダルも期待大！応援にも力が入りますね。

大島祐哉の筋肉がスゴい！出身中学・高校は？

大島祐哉選手は筋肉がスゴくて、ファンになった人もいるくらい、鍛えに鍛えています。インザジム(IN THE GYM)に通い、鍛えていることは、ツイッターやインスタグラムでも公表しています。

ファンの中からは、ムダに筋肉がつき過ぎていて、動きが悪くなるという、心無い声もあります。そういう人は、卓球競技を温泉ピンポンと、混同しているのでしょうか。一歩の踏み出し、レシーブ、瞬発力、何をとっても、筋肉は必要不可欠。

闇雲に鍛えている、筋肉フェチではありませんよ。
ちゃんとトレーナーが、ついてくれていますよ。一見、ムキムキに見える大島祐哉選手は、卓球はお兄さんの影響で始めたのだそうです。今でも「今の僕があるのはお兄ちゃんのおかげです！」「感謝してるし尊敬もするお兄ちゃんです」とツイッターに書いています。

大島祐哉選手の中学時代は、卓球一筋ではなく、陸上部と兼任だったそうです。走り幅跳びで6m50cmという好記録をマーク。どのくらい凄いかというと、2017年に開催された、日・韓・中ジュニア交流競技会の4位だった選手の記録が、6m24cmだったことからもわかるかと思います。

けれど、そんな陸上競技を続けるのでなく、卓球の道を選んだのですね。京都府綾部市立豊里中学校から、京都市内にある東山高等学校に進学しています。高校では、入学直後から大活躍します。種目に関係なく、好成績を残す、並外れた身体能力の持ち主だったということでしょう。

大島祐哉はイケメンで髪型もおしゃれ！踊るさんま御殿に出演した？

大島祐哉選手はイケメンな上に、おしゃれでも有名です。お金をかければいいというファッションではなく、自分のスタイルに合った洋服を、サラリと着こなしてしまうのは、おしゃれでなければできない技です。おしゃれのためには、レディスも着ることがあるそうです。

筋肉で足が太いので、メンズだと裾が広く、フィット感のあるタイトなレディスのボトムスのほうが、シルエットがスッキリ見えていいのだそうです。これに、ボリュームのあるトップスを合わします。

ヘアスタイルもおしゃれです。でも、ヘアスタイルに悩んでいるからと、2017年4月には、ツイッターでアンケートを実施したこともあります。4321票も有効票があり、59％が“短髪、前髪上げる”を指示。前髪を下ろしたのが、“結構好きな髪型”だったそうですが、有言実行するあたり、好感度アップですね。

2017年11月。結婚発表をする直前『踊る!さんま御殿!!』に、森薗政崇選手と出演。番組は負けず嫌いから、スカイダイビングをすることになったエピソードを披露しています。ジェットコースターなどの絶叫系が苦手だと明かした大島祐哉選手。上空4200mからのスカイダイビングは、負けず嫌いだから嫌と言えなかったって、相当なものですね。