未分類

長野県北部の地震2018年5月12日の状況と栄村2011年の真実

投稿日:


長野県北部で2018年5月12日10時29分頃、地震が発生しました。被害状況などどうなっているのでしょうか?また長野県北部では2011年に、栄村で東日本大震災の翌日に地震が発生しています。2018年5月12日長野県北部地震の被害の状況と、2011年栄村での地震について真実を調べてみました。

スポンサーリンク




長野県北部の地震2018年5月12日の状況は?

長野県北部で2018年5月12日10時29分頃発生した地震について、詳細と被害状況はどうなっているのでしょう?

日本気象協会の発表によりますと

震源地 長野県北部
発生時刻 2018年5月12日 10時29分頃
最大震度 震度5弱
位置 経度 東経 137.9度
緯度 北緯 36.6度
深さ 約10km
震源 マグニチュード M5.1

となっています。この地震による津波の心配は無いようです。

各地の震度は

震度5弱
長野県 長野市大町市小川村

震度4
長野県 小谷村

震度3
新潟県 糸魚川市妙高市
長野県 中野市 千曲市 長野池田町 白馬村 松川村 飯綱町 信濃町 松本市 安曇野市 諏訪市 青木村 生坂村 麻績村 筑北村

となっています。

スポンサーリンク




長野県北部地震 栄村2011年の真実を検証

長野県北部で2018年5月12日10時29分頃起きた地震の被害が心配されますが、長野県北部地震では、2011年3月12日に栄村での被害が起きていました。2011年3月12日の午前3時59分、長野県北部の栄村を震度6強の強い揺れが襲いました。マグニチュード6.7という規模の直下型大地震で、日本有数の豪雪地帯にある人口2300人の栄村は、甚大なダメージを受けました。村内の804世帯2042人に避難指示が出たのです。

(出典:http://bso.seesaa.net)

ですが、この日は未曾有の被害があった東日本大震災の翌日で、津波や福島第一原発の事故被害といった報道が優先となり、栄村の報道はわずかで、「忘れられた被災地」となりました。この長野県北部地震に起きた被害を村では「栄村大震災」と名づけています。

気象庁では当時、全労力を東日本大震災の起きた東北地方へと向けていたので、突然300キロも離れた栄村での大地震に、関係者は驚きを隠せませんでした。速報の際に震源が(前日に大地震の起きた)東北ではなく、遠く離れている北信越にあったことで、アナウンサーが驚いた様子が全国に放送されています。

栄村大震災が起きた直後から、気象庁は真っ先にこの地震は東日本の大地震と関係あるものとして、栄村大震災が東北地方で発生した一連の地震と一緒のメカニズムで発生した地震であるという結論を醸し出ていました。本来は仙台市から100キロ以上離れた海底下での地震と、フォッサマグナの端にある栄村での地震は、全く個別の地震だったのですね。

2012年10月に震災復興計画が打され、栄村の復旧から復興へという本格的な取り組みが始まりました。この計画は2017年3月末に期限を迎えましたが、栄村の復興推進委員会がまとめた評価では、「復興計画に沿ってインフラ整備は早く進んだ」としながらも「財源の使い方がハードに傾斜したので、ソフト面での事業効果が広く村民に行き渡る事が出来なかった」と指摘しています。

2018年5月12日に発生した長野県北部での地震が、被害が拡大しないことを願いたいと思います。

スポンサーリンク




-未分類

Copyright© 色んなコトもっと知りたい!^^ , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.